"If SmallRig protects your camera, BIG RIG protects your room."
(SmallRigがカメラを守るなら、BIG RIGは部屋を守り、拡張する。)
To hang heavy PA speakers in an old barn without drilling a single hole.
To bring the "Voice of God" (VOG) to any living space.
My solution combines Industrial Scaffolding with the spirit of a Live Venue.
全ての始まりは、この「ヤジロベエ(Balancing Toy)」メカニズムだった。
古い納屋の梁(Beam)を傷つけずに、どうやって強烈な重量物を支えるか?
ただ吊るすのではない。「重力」と「テンション」でロックするのだ。
そして、ヤジロベエの思想を部屋全体に拡張したのが、この "BIG RIG" (Universal Cage) だ。
これは単なるスピーカーハンガーではない。部屋の中に「もう一つの部屋」を作る、建築的アプローチである。
カメラ好きなら、"SmallRig" という偉大なブランドを知っているだろう。カメラ本体を傷つけず、あらゆるアクセサリを装着可能にする金属のケージだ。
私の発想はそこから来ている。
「部屋(母屋)を傷つけず、あらゆる機材(スピーカー、プロジェクター、照明)を好きな場所にマウントする」
それが BIG RIG だ。
メーカーは簡単に「天井にスピーカーを設置してください」と言う。
だが、賃貸に住む日本のユーザーや、歴史ある建物に住む我々にとって、それは「家を破壊しろ」という言葉に等しい。
多くのオーディオファンが、この物理的な壁の前で Atmos や Auro-3D の真価(トップスピーカー)を諦めてきた。
"Don't buy Audio Gear. Buy Industrial Gear."
(オーディオアクセサリーを買うな。工事現場の資材を買え。)
BIG RIG は、その壁を破壊する。
ホームセンターで売っている単管パイプ(米国なら EMT Conduit や フェンス用パイプ)を使えば、
誰でも、どんな部屋でも、天井に穴を開けずに最強の「神の声(VOG)」を手に入れられる。
私が目指すのは、綺麗なリビングのホームシアター(Cinema)ではない。
鉄と熱気が支配する、「ライブハウス(Live Venue)」のエネルギーだ。
このリグが、貴方の部屋を「現場」に変える。